海の見える命の森ボランティア

  

活動場所

宮城県本吉郡南三陸町志津川黒崎99−17

基本的にはボランティア日の8時50分に南三陸ホテル観洋第二玄関前に集合、ボランティア朝礼後、道具等準備して海の見える命の森まで徒歩10分程度移動して活動します。

照合場所となる南三陸ホテル観洋住所 

986-0766 宮城県本吉郡南三陸町志津川字黒崎 99-17

参加にあたっての注意事項

ボランティア申し込み締め切りはボランティア可能日の2週間前なります。活動が日帰りでもお申込み可能です。

お申込み人数も 1 名からでも可能ですが、最少催行人数  名となり次第ボランティア確定とさせて頂きます。天候不良及び荒天候により当日屋内活動となります事や作業途中での中止もございますので予めご了承下さい。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記事項をお守り励行いただきますようお願いしております。

下記事項をお守りいただけない方のご参加いただけませんのであらかじめご了承ください。

①発熱や咽頭痛、咳等の風邪症状の他、味や匂いを感じないなど味覚や嗅覚に異常を感じるなど、少しでも体調不良や異変を感じている場合、絶対に参加をしないようにしてください。「これくらいなら大丈夫」という安易な判断は避けてください。

②海外からの帰国・入国した方は、体調不良等の自覚症状がなくても入国後2週間以内の申し込みは御控え下さい。

③下の3点に該当する場合、参加をご遠慮ください。

*体調不良(発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)。

*同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる。

*過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を 必要とされている国、地域への渡航又は当該在住者との濃厚接触や「3つの密(密閉・密集・密接)」など場所での宴会、飲食をした。マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒や咳エチケットの励行をしていない。

④外でもマスクや送迎車室内ではフェイスシールドを着用してください。

熱中症対策のため、周りの方と2m以上離れている場合は外していただいて結構です。

⑤こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を行ってください。

⑥周りの方とはできるだけ2m離れるようにしてください。

⑦大きな声での会話や応援を控えてください。

⑧減災スタディ語り部ガイド、ボランティア時の受付時に、    

受付の際に体温測定(非接触式)をさせて頂きます。

尚、37.5度以上の方はボランティア参加を見合わせて頂きますので予め御了承下さい。朝礼時のスタッフの指示に従ってください。

⑨国による新型コロナ感染症対策に係る緊急事態宣言が発生した場合は直ちに受入れは中止とさせて頂きます。

⓾各都道府県知事による新型コロナ感染症対策に係る緊急事態宣言が発生した都道府県からの受入れは中止とさせて頂きます。

⑪宮城県知事による新型コロナ感染症対策に係る緊急事態宣言が発生した場合は直ちに受入れは中止とさせて頂きます。

持ち物

携帯電話用電池式充電器は必至

帽子、軍手活動日数分、動きやすく汚れても濡れてもいい服装活動日数分、汚れても良い靴か長靴

※汚れや濡れて使えなくなった場合の代わりの靴1足、

飲み物活動日数分(水筒持参してもよい)、汗ふき、汚れ拭きハンドタオル

※程度、森に移動する際に持ち運ぶリック1個、合羽1着、簡易傘、保健書コピー、低体温対策グッス

※たとえばホカロンや持病に関する薬や各自自己責任にて持参

 

全体としての持ち物リスト

□ ボランティア活動保険 加入証

ボランティア活動保険(天災型)への加入は必須。お近くの社会福祉協議会で早めに加入を。集合時に加入証を確認するので持参のこと(加入した都道府県により様式が異なるが、保険種類(天災型)が明記されているものが必要)。

□ 健康保険証

急病時に必要になる場合があるため、原本またはコピーを携行する。

 

□ 作業着と着替え

作業時には肌が露出しない服装(長袖、または半袖と腕カバーなど)が鉄則。汚れてもかまわないもの。寒い時期は発汗後の冷え対策の施されているスポーツウェアなどもお勧め。汚れ防止のため衣類の上にナイロンや不織布のズボンやヤッケ(パーカー)を着用するのもよいが、寒い時期は低体温症にならないよう注意が必要。着替えは必須。汚れた服はビニール袋などに収納し、荷物の汚染を防ぐ。

 

□ ウエストポーチ、デイパック

貴重品を常に身に付けておくため(貴重品や携帯電話を作業着のポケットに入れておくと、汗で湿ってしまったり、かがんだときに落としたりすることがあるので要注意)。また作業現場には必要なものだけを持って行くようにするため、サブバッグとして用意する。作業場所に持って行くバッグは、両手があくタイプのものが原則。バス車内や宿泊所でしか使わないものは、あらかじめ別のバッグに分けておくとよい。

 

□ 雨具

外のボランティアでは必需品にて必ず持参。雨天時は原則として屋外作業はないが、急な雨もあるので荷物に入れておく。基本的に両手をあけるためレインスーツやカッパを用意する。レインスーツであれば着衣の汚れ防止や防風にもなる。衣類の汚れ防止に着る場合にて500円程度の安いものでも十分。折り畳み傘は日除けにも使える。

 

□ タオル

汗をふく、洗面用、入浴用、首の保護寒さ対策などに使う。多めに用意する。

 

□ 熱中症帽子

対策のために帽子を用意する。

 

□ 飲料水(今回滞在場所にて滞在費に含まれ配給するので持参しなくとも良い)

水分補給としてはもちろん、万一、切り傷ができたらすぐに洗い流すのに使える。現場には十分な量を持っていくこと(一般的な目安としては1日の作業で2リットル程度だが、気候にも左右されるので、足りなそうならサービスエリアや宿泊地で補充を)。

 

□ ウェットティッシュ

作業場所の近くで手が洗えない場合があるため。除菌タイプがお勧め。

 

□ ゴミ袋

自分のゴミは必ず持ち帰る。それ以外にも、汚れた作業着などを入れるのに使う。

 

□ 常備薬、酔い止め、虫除け、虫さされの薬

普段お使いの薬、酔い止め、虫除けがあれば持参を。

長袖・長ズボンで肌をガードするほか、虫除け、虫さされの薬の必要性が高い。

 

□ エコバッグ、手提げ袋

滞在施設でごみ袋用に。コンビニ袋の再利用でも十分。

PAGE TOP